2014年2月18日火曜日

今、病院に来てるんだけどこの病気は治りにくい病気らしい。検査、検査、検査、で疲れた(^^;;

★円安は止まらない、、、ならドルを買いまくれ!!なんちゃってぇ

円高株安に最近触れて来ているけれど(外部要因 新興国がデフォルトの可能性)しかし
風向きは変わらない、、、俺が変えさせない、、、なのだ よって日経は16000円を試しに行って上値を探しに行くだろう。そして今年の夏当たりから18000円台をwwwwwww

★日本株に向かい風、風向きカエルには法人減税や日銀暖和じゃぁ〜〜〜〜〜ぁ

海外株と比べて日本株の重さが目立っている。米経済の減速懸念が強まり、世界の景気敏感株として敏感に反応。一方で米低金利の長期化観測が浮上し、米価部は戻りを試しているが、ドル/円の圧迫要因にもなるため、日本株に取っては功罪両方の材料だ。短期筋のポジションなどから見て海外勢がアベノミクスに完全に失望したという証拠はまだないものの、法人税減税や日銀の追加暖和がなければ、年初から続く円高株安の風向きを変えるのは難しいと見られている。よし、、、上を試しに行ってみるかってかぁ?www

★☆これからの中国どうなる??

アングル:中国の実体経済に低迷の陰、健全な調整との見方も??
北京 17日 ロイター 今年の中国経済の見通しについては見方が分かれているが、見極めるが帰は実体経済に在る。電力消費量は減少し、鉄鋼価格が過去最安値に下落するなど、様々な指標から投資や内需の低迷が中国経済を圧迫している状況が伺える。エコノミストの中にはそうそうに今年の国内総生産GDP見通しを引き下げる動きも在り、この時期として異例だ。金利上昇と政府による倹約令も、投資を少ない宇土も過去10年来の低水準に押し下げる要因となっている。投資は昨年7.7%だった中国の経済成長率の半分以上を占めており、この意味合いは大きい。専門家は、成長率が今後数ヶ月で7%に向けて純化する可能性も視野に入れているが、これは投資家のみならず政府関係者にも行き過ぎた景気減速に懸念を抱かせる数字だ、、、、、、、、なんたらかんたら、、、、。。
現在の神坂峠付近、すっごい!びっくりこいた まるで雪国やんか。。

韓国でリゾート施設の天井が雪の重みで崩落 6人死亡、15人重傷、10人行方不明

どうなっているんだ韓国は、、ちょっと雪降ったら施設の天井が落ちて来るのか?
建築基準はどうなってんだぁ 

禁煙

禁煙をはじめて、20日目です。まだまだ油断出来ません。吸いたいという気持ちは
拭われていないからです。そんなこんなでYahoo!トップページ見てたらこんな発表が
されていました。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140217-00000043-jij_afp-int 禁煙は抗うつ剤より精神の安定に効果的らしく止めて本当に良かったです。