2014年2月17日月曜日

10-12月期GDPは年率1.0%成長で停滞、公需が足かせらしい。
東京 17日 ロイター 内閣府が17日発表した2013年10-12月期国内総生産(GDP)
は実質値で、前期比+0.3 %年率+1.0%となった。4半期連続のプラス成長となったものの、
7−9月の前期比+0.3%からの加速が出来なかった。
 所得増加や消費ぞ税前の駆け込み需要から民間最終生じ支出が加速したほか、設備投資がようやく加速し、民需2本柱は伸びた一方で、公共投資など公的資本形成が減速したほか、外需が引き続き停滞して、全体の足を引っ張った。

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