2012年1月5日木曜日

パナソニック、シャープ、ソニーがそろって反落、野村證券では
「事業環境はさらに下ぶれ」と指摘民政エレクトロニクス大手3社
がそろって反落。パナソニックは一時7円安の658円、シャープは
同18円やすの658円、ソニーは同31円安の1,373円まで売られて
いる。
野村證券では4日付リポートで、3社について、「テレビを中心
に、事業環境はさらにしたぶれ」ているとし、「いずれも12年
3月期上期決算時に通期業績の下方修正を行ったが、それを下ブレ
る可能性が高く、慎重な見方が必要」と判断している。

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